ミ★ あなたに届けたい絵本 ★彡
絵本 『西の浜辺の緑のボトル』
～「誰か、僕とお友達になってください」
月夜の海に若者はボトルを託しました～
心安らぐ、神秘的で美しい絵本です。
小さなお子様から大人の方まで
幅広く楽しんでいただけると思います＾＾
- 作者: リンダ
- 出版社/メーカー: 新風舎
- 発売日: 2007/03/01
- メディア: 単行本
＊ 絵本をご購入くださった皆さま、
図書館で手にとってくださった皆さま、
記事に取り上げてくださった皆さま、
どうもありがとうございました。
著者として心よりお礼申し上げます。
ページを開くたびに、皆さまの心に
豊かな時間と空間が広がりますことを
願ってやみません。
ミ☆ Nice to meet you! ☆彡
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こんばんは！素敵な詩ですね・・・何度も読んでしまいました。特に「冷たく暗い 夜の洗礼を受けなければ 太陽の光は 研ぎ澄まされない」というところはとても感動しました。こころも同じだと思います。本当の辛さや苦しさを知らないと本当の楽しさや優しさを得られないと思います。そんな、感じの一節に思いました。また、写真も詩と合っていて冬の空から出てきた研ぎ澄まされた感じがします。また、次の作品をお待ちしています。ありがとうございました。
by (2006-01-02 21:43)
kazeさん、どうもありがとうございます！ 詩も写真も褒めて頂けてとてもうれしいです♪
by linda (2006-01-03 10:27)
朝まだ来、と呼ばれる時間帯が、僕はいちばん好きかもしれません。
つとめて、は冬ですが、僕は、夏の朝まだ来。
陽がまた昇ることを確信できるのは、
ちゃんと生きている証明ですよね。
夜は必ず、終わる。終わるはず。
by hil (2006-06-02 20:39)
朝まだ来・・・ひんやりとした空気の中、
小鳥たちの声が林に響いている時間帯ですね。
日が昇り、気温が上がるまでのひとときの安らぎ。
そんな時間があるからこそ、
その日一日を頑張って過ごせるんですね。
そして夜が来て、朝が来る・・必ず＾＾
by linda (2006-06-03 10:30)
凛とした暗闇なら・・嫌いじゃないです(笑)
by cuvesx (2006-12-22 23:39)
凛とした暗闇・・・Honuさんが仰ると、湘南の夜明けが目に浮かびます♪
by linda (2006-12-24 10:31)